配当再投資を実践する二丁目の投資家

日本株及び米国株の配当再投資で資産形成を目指しています

妻の無駄遣いに変化の兆し

妻がお金に関する本を読んでいました。

それだけの話なのですが、私にとっては今のところ今年一番の衝撃だったりします。

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私の願い

私は、将来的に娘に投資という選択肢があることを知ってもらいたいと思っていて、やんわりと誘導をしています。

娘用に銀行口座を開設しお小遣いを貯めて入金するたびにこれでもかと褒める。娘が欲しいというおもちゃがあれば使ったらがんばって貯めたお金が無くなってしまうから今回は我慢してみようかと問いかけてみる。

最終的には、株を持っているとこんなに配当金がもらえるのだよと自慢して株に興味を持ってくれたらなぁとか考えています。

投資をするかしないかは娘の好きにすればいいのだけど、投資という選択肢があるということを娘に伝えるまでは私の役目なのかなとちょっと大袈裟に考えていたりします。

それは、自分が若い頃投資をしていなかったという後悔が含まれているからなのかもしれません。何も知らない大人にはなって欲しくないです。

 

私の天敵

しかし、私には天敵がいます。

私の妻はお金を使います。あればあるだけお金を使うタイプです。

我が家は夫婦別会計で支出が平準化されるようにしてはいますが収入は圧倒的に妻が多いです。

過去いろいろとやりとりはしましたが、これ以上の問答は夫婦関係を破壊しかねないと判断して諦めました。

買い物で仕事のストレスを発散しているような節もあり、妻が稼いだお金なんだから好きに使えばいい。私としてはちょっと不満はあるけど、まぁ好きにすれば良いと思うようにしてきました。

 

娘への影響への懸念

最近私が気になってきたのは、娘は確実にお金を使う母を見ているということです。

あればあるだけ使う親を見て娘は何を思うのかなと考えてしまうのです。

子は親の背を見て育つとは言うけれど、少なくとも、お金に関しては、貯めたり投資している父親の姿は娘には見えておらず、使う母親ばかりが見えていることは確かです。

このままでいいのかなぁというのが私の漠然とした悩みでした。

 

変化への期待

最近、ちょっとした変化がありました。

娘がコナンくんが好きで妻がコナンくんの漫画を買ってきます。先日は妻も読んでいました。

結婚してかなり経ちますけど、漫画を読んでいる姿は初めて見たので、だめもとで「この漫画も読んでみる?」と渡してみたのが、うだひろえさんの「誰も教えてくれないお金の話」という本です。

お金に関して不安を抱き、実体験をもとにお金についての知識や考え方がとても分かりやすく書かれた漫画です。

 

で、受け取ってはくれたものの、その反応も薄く、日に日にコナンくんの本の下に沈んでいき読む気配は感じられなかったのですけど一昨日の夜のこと。

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本が床に落ちてて、本の間にテレビのリモコンが挟まっていました。

たまたまリモコンが挟まっただけ、というわけではなさそうですよね。

しおり代わりにテレビのリモコンを使うのはどうなんだと言いたいところだけれど、そんなことより。私の妻が、お金に関する本を読んでいる。

何よりもその点に驚き喜びました。

 

読んで何も思わなければそれまでだけど、少なからず思うことはあるはずです。

ほんの少しでも変化があればいいなと期待したいです。それはきっと妻のことを一番よく見ている娘の目にも映ることだと思うから。

 

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)

  • 作者:うだひろえ
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2010/10/29
  • メディア: 単行本