配当再投資を実践する二丁目の投資家

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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019に投票しました

初めて「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」に投票を行いました。

毎年面白いと思って結果を確認しているイベントでしたので、ブログを始めたこの機会に投票を行ってみました。

 

  

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019とは

 

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投票

私はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に全5票を投じました。

オールカントリーは、実際に妻に積立させている投資信託でして、積立での投資先としては間違いのない1本だと感じています。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)とは

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eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は、MSCIオールカントリーワールドインデックスに連動する投資信託です。

時価総額加重平均型の全世界株式指数になっており、全世界の株式市場の時価総額の約85%をカバーしているそうです。

投資先の配分は、日本を除く先進国が81.1%、日本が7.2%、新興国が11.7%となっています。

これ1本で全世界の株式に投資ができる上、後述しますが、コスト、リターンの面において最もベターな選択ではないかと感じています。

 

投票理由

まず重要なのは低コスト

投資信託において重要なのは、低コストであることだと思っています。

コストが低ければ低いほど得られるリターンは大きくなり、投資先を分散させることでリスクを分散させることができます。

そのため、投資信託は、業界最低水準のコストを目指すと明言し、低コスト争いをしている三菱UFJ国際投信からインデックスに連動した投信を選ぶのがベターであると考えております。

 

株式100%の投資信託

株式は他の資産に比べて、リターンが高い上に、長期的にはリスクが低く、長期的に投資するなら株式を中心とするのが正解だ。

ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」によると、過去200年、株式の平均リターンは年率6.5%〜7%で、債券のリターンは年率3.5%だったそうです。

加えて、株式のリスクは、保有期間が伸びるにつれ、国債よりも低下していくそうです。

 

先のことは分からないだろうと言ってしまえばそれまでですが、多くの方の場合、現金を保有しているでしょうし、債券が欲しければ別途個人国債を購入すればいいので、投資信託においては株式100%の投信を選択するのがよいと思います。

 

ベストが分からないからこその全世界株式

その中で、なぜオールカントリーなのかという話になります。

 

妻の積立NISAを始める際の話となりますが、積立投資をするにあたり、何を選ぶかかなり考え悩みました。

まず私が考えたのは、将来的にどの投資信託が一番リターンを得られるだろうか、でした。

答えがないから当然なのですが、これは考えれば考えるほどドツボにハマります(笑)

 

毎日、何に投資するか、どういう比率で投資するかを考えて、ブログを見たり本を読んだりもして考えたのですが、毎日違う結論に至るんです。

もう何が何だかよく分からなくなってきて、もう何でもいいんじゃないかなと考え始めたところで、現時点で何がベストなのかを考えるのは無駄だとやっと気付くんです。

 

リターンなんてのは、積立して数十年後にしか分からないのですから、現時点でベストな選択に答えはありません。

考えるべきは、ベストではなくベターなんです。

何が一番リターンを得られるか分からないからこそ、ベターなリスク、ベターなリターンを求め、時価総額加重平均型の全世界株式指数に投資するべきだと私は考えます。

 

さいごに

初の投票ということで、つらつらと投票理由を書いてみましたが、極端な話、低コストのインデックスファンドやETFであれば何に投資しても同じであり、最終的には個人の好みによると思っています。

 

多種多様な選択肢があるなかで、ブロガーの皆様がどんな理由でどんな投信が好きなのか。

そういった点を楽しみにしている「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」。結果を楽しみにしています。