配当再投資を実践する二丁目の投資家

日本株及び米国株の長期投資で資産形成するブログ

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子供にお金を貯めることを習慣付けさせる

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我が家では、子供用の口座を作って子供にお金を管理させており、お金についての本も読ませたところです。

次はどうしようかと考えていたところ、ぶちこみ太郎さんの金融教育の記事を見まして、これは面白いなと思ったので、手法を真似して子供にお金を貯めさせることを習慣付けさせようとしてみました。

 

現状

①子供に貯金を教えた

www.nkuro.com

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②お金に関する本を子供に読ませた

www.nkuro.com

③お金を貯めることを覚えさせる←今ここ

④投資に興味を持たせる←あわよくばここも

 

今回は、お金を貯めることを定着させ、さらには、投資に興味を持たせられればいいなと思っています。

 

我が家の娘

まずはじめに、我が家の娘について。

  • 小学3年生
  • 友達と駄菓子屋や雑貨屋、文房具屋に行くのが大好き。
  • ガチャガチャが大好き。
  • 「何かの対価としてお金を得られる」というところは理解していて、通常のお小遣いとは別にお手伝いや肩たたきでお金を得ている。
  • 消費税と利子について大雑把にはイメージできているけど、学校で割合をまだ習っておらず計算はできない。
  • 銀行にお金を預けたり株をもっていると、お金がもらえることは何となく分かっている。

 

子供らしく、駄菓子、雑貨、ガチャガチャが大好きで、お小遣いはほとんどこのあたりに消えているようです。

ただし、(気のせいかもしれませんが)1ヶ月前くらいに、お金に関する本を読ませたところ、欲しいものがあっても少し我慢するようになった気がします。

 

今回の試み

今回の第一目標は、お金を貯めることを習慣づけさせること。

第二目標は、投資について調べさせること。

 

その点を踏まえて、子供に伝えた内容は以下のとおりです。

  • 預金残高の1%を毎月お小遣いとしてあげる。預金残高が増えれば増えるほどお小遣いも増える。
  • お金を増やすためにできることはいろいろあるから調べてみるといい。

 

お金を貯めるという認識はあった

結論を言えば、お金を貯めるという認識はすでに持っていました。

5月に40,000円だった子供の銀行口座は50,000円になっており、私と妻、祖父母からもらったお小遣いを銀行に預けていました。

私からは何も言っていないのに自分から預けていたことに驚きです。

また、銀行のお金は自由に使っていいと伝えていましたが、まだ一度も使っていないようでした。

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したたかな娘

余談ですが、お金の貯まるスピードが早すぎておかしいと思ったところ、毎月の子供へのお小遣いは、私と妻、それぞれが渡していたようです。

私と妻はお金の話を全くしませんので、子供なりに「取れる!」と思ったのかもしれません。

両親それぞれから小遣いをもらった上で、お手伝いをして小遣いとは別にお金をもらおうとする。

意外としたたかな野郎だなと思ったところです。

 

1%お小遣いへの期待

さて、今月から子供に預金残高の1%を現金で渡すことにしました。

擬似的な投資体験と言えなくもないので、何となくでも運用しているという感覚を持ってくれたらいいですね。

加えて、1%はいくらになるかなど簡単な質問から割合についても勉強させていきたいと思います。

 

今回、1%お小遣いの話をした時、「お手伝いいっぱいがんばるぞー!」と言っていました。

お手伝いや肩もみの回数を増やして、そのお金を貯金すれば、お小遣いが増えるということを理解した点はとても満足できる反応でした。

銀行に預けるということはしておりましたが、1%お小遣いは、お金を貯めるという行為を定着させてくれるとともに、いずれ行う投資への布石になってくれると思っています。

 

投資は理解できない

一方、投資については全く進展はありませんでした。

私の伝え方も具体性がなく悪手でした。

冷静に考えれば分かることですが、小学3年生に運用方法を自分で調べろというのは難しすぎました。

スマホで「お金」「増やす」で検索していたようですが、読めない漢字が多すぎる上に、検索した言葉の意味が理解できなかったようです。

ひどいのは、読めないから音声と思ったのか、YouTubeでスクラッチの動画に行き着いたようで、スクラッチに興味を持ってしまいました。楽しそうだし、お金増えるかもしれないし、これだ!と思ったようです。

基本的に何でも好きにやらせるつもりでしたが、宝くじについては全力で否定をさせていただきました。

やはり、ある程度の誘導は必須だと感じました。

 

今後の対応

お金を貯めるという認識を持っていたこと、貯めるためには働くという認識を持っていたこと、ほぼ私の満足のいく結果でした。

しかし、投資に興味を持たせようとするのはまだ早かったのかもしれませんね。

まずは本を読ませて、運用とは何か、どんな選択肢があるかを勉強してもらう必要がありそうです。

ここは、またお金をエサに本を読ませたいと思います。

小学3年生でも読める漢字かつ理解しやすい投資本がないか探さないといけませんので、探すのがけっこう難しい気がします。

 

いずれにせよ、小学生のうちには実際に株取引させてみたいので、1%のお小遣いの継続と投資の本を読ませつつ、徐々に教えていくことにします。

証券口座については、子供から口座開設したいと言いだすのを待ちたいと思います。

 

さいごに

様子を見ないと分かりませんが、お金を貯める習慣は定着しそうな気がします。

投資については少し急ぎすぎた感がありますので、焦らずゆっくりと教えていきたいと思います。